農業と低い食料自給率や食糧管理制度について

食料問題などについて勉強しました。戦後、日本の農業は食糧管理制度によって手厚く保護されてきました。しかし、こうした稲作農家に対する保護政策は日本農業の近代化を遅らせ、結果として日本経済における農業の地位を低下させることとなりました。現在、GDPに占める農業の割合は1%程度に落ちこみ、農業就業人口は260万人と全就業者数の約4%を占めるにすぎません。しかも、そのうちの158万人は65歳以上です。農家戸数では、専業農家と第一種兼業農家が著しく減少し、農外所得に半分以上を依存する第二種兼業農家も近年は減少に転じています。販売農家の一戸当たり経営耕地面積はわずか2.02ヘクタールと小さいです。戦後の日本の農業政策は、自立経営農家の育成という目標に対して、十分な成果をあげることができなかったという指摘もあります。一方、小麦・大豆・飼料穀物など競争力の弱い農産物は、その大部分を輸入に依存しています。輸入に頼っているのも課題だなと思いました。初めて 脱毛 ランキング